元K―1のレジェンド、ジェロム・レ・バンナ(50)が11日、開催中の「アントニオ猪木 80thANNIVERSARY『燃える闘魂・アントニオ猪木展』」(15日まで、東京・京王百貨店新宿店)をサプライズ訪問した。

 同イベントは昨年10月に死去した故アントニオ猪木さん(享年79)の生誕80周年を記念して開催。猪木さんが闘病中の長嶋茂雄氏のために記した〝幻のメッセージ〟など貴重な品々が展示されており、連日大盛況だ。バンナも展示品を鑑賞し、東京スポーツ新聞社が出展した猪木パネルとともに記念撮影。「ここにリスペクトする、猪木さんがいるから、猪木さんに会いに来ました」と話した。

 バンナは2001年大みそかの「猪木祭り」でメインを務めるなど、K―1時代から猪木さんと関わりがあった。11年には猪木さんが主宰したIGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)に参戦。同年8月には初代IGF王者になり、同団体の主力として活躍した。