女子プロレスラーのSareee(27)が、女子団体「シードリング」の〝救世主〟に名乗りを上げた。
同団体のビヨンドザシーシングル王座戦(25日、後楽園ホール)では王者の中島安里紗(34)に挑戦する。7日に東京・京王百貨店新宿店で開催中の「アントニオ猪木 80thANNIVERSARY『燃える闘魂・アントニオ猪木展』」で行われた調印式に出席したSareeeは「ベルトを巻いて、私が女子プロレス界をキラキラに輝かせる。業界の底上げをすることが猪木さんへの恩返しになると思うので。今回、その第一歩にしたい」と力強く語った。
2017年2月にディアナを退団し、8か月間だけシードリングに在籍した経緯がある。ディアナ復帰後も21年4月の米WWE移籍直前はシードリングに継続参戦し、世志琥とのコンビ「鬼に金棒」でビヨンドザシータッグ王座を巻いた。
だが、シングル王座も争ったライバルの世志琥は長期欠場中。景色がガラリと変わったリングについて、「今のシードリングはパッとしない」とピシャリ。その上で「あのベルトがシードリングにとどまっていてかわいそうなので、私があのベルトを巻いて女子プロレス界のど真ん中に連れていく」と決意を述べた。
また、王者・中島の上から目線の態度にはイラついている様子。「猪木さんがタイガー・ジェット・シンの腕を折ったように、私もアイツの腕をへし折ってやりたい。しばらく欠場させるぐらいの勢いでいきたいと思います」。Sareeeの目は本気だ。












