西武・蛭間拓哉外野手(22)が10日の日本ハム戦(エスコン)で一時は同点に追いつく2号3ランを放った。

 この日の試合に「1番・右翼」でスタメン出場した蛭間は0ー3で迎えた5回二死一、二塁の第3打席で日本ハム先発・根本のスライダ―をとらえ、右翼ブルペンに飛び込む貴重な2号同点3ランを放った。

 蛭間は「打ったのはスライダーです。与座さんが頑張ってくれていたので何とかしたいと思っていました。ツーアウトから繋いでくれて自分に回ってきたので、何としても打つという気持ちで打席に入りました。打てて良かったです」とこの一発にコメントした。

 しかし、試合は直後の5回裏に名手・源田の失策などから与座が一死満塁のピンチを背負い清宮の犠飛、万波の適時打などで3点を勝ち越され、最終回に追い上げるも5ー6で日本ハムが逃げ切り。西武はこのカード3連勝を逃した。