5位・西武が9日の日本ハム戦(エスコン)に6―0と勝利し2連勝。借金を8に減らし試合が中止となった4位・楽天との差を2・5ゲーム、3位・ソフトバンクとの差を5ゲームに縮めた。

 先発した隅田知一郎投手(23)は9回二死満塁のピンチをしのぎながら132球を投げ抜き、5安打11奪三振の粘投で6勝目(7敗)をプロ初完封勝利で飾った。

 お立ち台で隅田は「すごくうれしいんですけど、疲れました。野手の皆さんが攻撃を長くしてもらい、ボクもその波に乗っていけました。できるだけ長いイニングを投げたかった。最後まで投げたいという気持ちでマウンドに上がっていました」と自身初の9回マウンドを振り返っていた。