存在感を増している。広島のマット・デビッドソン内野手(32)が5日の巨人戦(マツダ)に「6番・一塁」で先発出場。2回一死一塁で相手先発・山崎の4球目のフォークをとらえ、左翼スタンドへの先制11号2ランとした。

 2試合連続での先制2ラン。先発・玉村と一緒に上がったお立ち台で、デビッドソンは「センター返しで二塁打をまずは狙いながら(打席に)入っていた。甘い球を最後にしっかりとらえて、その結果、本塁打になったと思う」と笑みを見せた。

 前半戦は苦しみ抜いた。助っ人は「ほんとにやっと自分のスイングができるようになったので、これを続けていきたい」とも語った。11本塁打中6本を巨人戦で打った。デビッドソンは「他のチームからもどんどん打っていきたい」と苦笑いで話した。