気迫の投球を見せた。広島・玉村昇悟投手(22)が5日の巨人戦(マツダ)に先発し、7回4安打2失点の好投。5月19日の阪神戦以来、約1か月半ぶりの一軍マウンドで、4月9日の巨人戦以来となる今季2勝目を手にした。

 先制2ランを放ったデビッドソンと一緒にお立ち台に上がった玉村は「良かった」とホッとした表情を見せた。そして「序盤は出来過ぎな感じだった。終盤は安打が出始めて点は取られたが、何とか粘れて良かった」と語った。

 この日の登板には「もうこのチャンスを逃したら、今年はないなと思って。そのぐらいの覚悟で行った」という。さらに「(巨人は)すごく調子のいいチームなので、自分が気持ちで負けたらダメだと思った。ガンガン行きました」とも語った。