ヤクルト・青木宣親外野手(41)が27日の広島戦(マツダ)のベンチ入りメンバーから外れた。青木は前日26日の同戦で広島・栗林の154キロ直球が頭部に当たり、自力では起き上がれず担架で三塁側ベンチへと運ばれた。

 この日は打撃練習は行わなかったが、キャッチボールと外野での軽めのノックを受けた。練習の合間には軽めに走る姿もあった。また外野では高津臣吾監督(54)と話し込む場面も見られた。青木は一軍選手登録は抹消されなかった。

 今季ここまで64試合に出場していた青木は、打率2割6分8厘、2本塁打、13打点。チームは山崎晃大朗外野手(29)を脳震とう特例措置によって一軍選手登録を抹消した。代替指名として塩見泰隆外野手(30)を登録した。