広島・中村奨成捕手(24)が23日の中日戦(マツダ)に2―1の7回先頭で投手・大瀬良の代打で登場。中日2番手の斎藤の前に空振り三振に倒れた。中村奨はこれが今季の一軍での初出場、初打席だった。

 2022年7月3日の巨人戦以来の一軍出場。「久々の一軍の打席で、昨年とは球場の雰囲気も違った。鳴り物の応援や声出し応援があったので、緊張した」という中村奨は「結果が出なかったことに対してはすごく悔しい」と語った。

 プロ6年目。自身の置かれた立場は理解している。「そんなにたくさんのチャンスを与えてもらえるような立場じゃないと思う」という中村奨は「とにかく与えられたところでしっかり結果を残せるように準備して、悪いものを続けないようにしていきたい」と意気込んだ。