広島・大瀬良大地投手(32)が23日の中日戦(マツダ)に先発し、7回5安打1失点の好投。6月24日の巨人戦以来の4勝目(7敗)を手にした。中日戦の勝利は2022年5月20日以来で、同戦の自身連敗を5で止めた。

 先制打の秋山とお立ち台に上がった大瀬良は「やっぱり勝つのはうれしい」と笑みを浮かべた。勝てなかった1か月には「(自分が)勝てるだけの内容ではなかったと思う。投球を見直してチームが勝てるように、それだけを考えて準備していた」と話した。

 チームは今季最長の7連勝をマーク。大瀬良は「連勝というのはすごくいいことだと思う。チームとして一戦一戦を戦っている結果なので、この気持ちを忘れず、次勝てるよう全員で頑張っていきたいなと思う」と力を込めていた。