巨人の原辰徳監督(65)が23日のDeNA戦(横浜)、オーバーアクションで怒りをあらわにした。
0―0の3回の巨人の攻撃。無死一塁で梶谷が一塁方向へドラッグバント。一塁カバーに入った二塁・牧と梶谷がほぼ同時にベースを踏んだ。
アウトの判定に原監督は即座にリクエスト。長い審議の末、球審がアウトと告げると指揮官はベンチで両手を広げて「WHY?」のポーズ。もちろんリプレー検証後の抗議は退場処分となるご法度。そのまま頭上でパチンと手を叩き、何とか怒りを沈めた。
一死二塁から秋広が三振、岡本和が捕邪飛に倒れ先制はならず。それでもベンチに鳴り響いた音で指揮官の勝利への執念はナインにも伝わったはずだ。












