阪神は18日、同球団OBの横田慎太郎さんが同日午前5時42分に脳腫瘍により死去したと発表した。28歳。通夜、告別式の日時等は詳細が決まり次第通知される。

 横田さんは2013年のドラフト会議で阪神に2位指名され入団。強肩強打の外野手として将来を嘱望され、金本政権1年目にあたる16年シーズンの開幕戦ではスタメン出場も果たした。

〝超変革世代〟の象徴として球団内外から将来性を高く評価されていた逸材だったが、17年春に脳腫瘍が判明。その後は懸命に治療に取り組んだが19年限りで現役を引退した。28歳の早すぎる別れ。ともに戦った選手の多くは今も現役として阪神でプレーしている。