西武が15日の日本ハム戦(ベルーナ)9回に22年目のベテラン・中村剛也内野手(39)の適時二塁打で1―0のサヨナラ勝ち。今季3度目の4連勝とし借金を14とした。
与座―平井―増田がつないだ無失点リレーに大打者が応えた。
チャンステーマがこだまする0―0の9回一死二塁の第4打席で日本ハム2番手・池田のカットボールをとらえ前進守備の中堅手・浅間の頭上を超える適時二塁打。二走・源田が悠々とサヨナラのホームを踏み、中村は勝利投手となった守護神・増田から祝福のウォーターシャワーを受けた。
中村にとってはプロ通算8度目のサヨナラ打となり、39歳11カ月でのサヨナラ打は球団最年長記録ともなった。
お立ち台で中村は「何とかランナーを還そうと思っていたが、初球を空振りしてヤバいと思った。打ててよかったです」と安堵の表情を浮かべた。
サヨナラ打の球団最年長記録について聞かれると「もうちょっと打てるように頑張ります。(打撃の調子が)あまりよくないんで、オールスターまであと2試合、いい形でバッティングできるようにやっていきたい。連勝で来ているんで、何とかあと2つ勝てるようにやっていきたい」と前半戦6連勝締めを誓っていた。












