西武の後藤高志オーナー(74)が5月23日に強制性交容疑で書類送検された山川穂高内野手(31)について言及した。
10日、東京都内のホテルでオーナー会議が行われ後藤オーナーが議長役を務めた。チームに関する取材に応じた後藤オーナーは現在、最下位のチーム状況を嘆くと強制性交容疑で送検され二軍調整中の山川について、「山川選手について言えば非常に彼の行為は私は遺憾だし残念です。またファンの皆さま、関係者の皆さんに多大なるご迷惑ご心配をおかけしたことはおわび申し上げます」と謝罪した。
そのうえで「まだ検察の判断が出ておりません。従いましてそれに対する山川選手への対応はその判断が出てからということになります」と検察の動きを注視。続けて「いずれにせよ山川選手が今回のことを真摯に反省したうえで彼自身がこれからしっかりとした道を歩んでいくことを期待しています」と猛省を促した。
さらに山川以外に若手選手が週刊誌をにぎわせている現状に、「私も含めてライオンズ憲章をひとりひとりに認識してもらって大切な人生に向き合ってもらう。ファンの期待を裏切らないのが大切だと思うし。キャンプでも初日とか2日目に専門の弁護士さんにお願いして毎年、コンプライアンス研修をやってまして、そういった啓発活動をもう一回しっかりやっていくと。これをやっていきたいと思います」と同オーナーは再発防止を訴えた。












