巨人のドラフト1位・浅野翔吾外野手(18)が7日のDeNA戦(東京ドーム)を前にプロ入り初の一軍昇格を果たした。 

 打撃練習では68スイング中19本の柵越えを披露した背番号51だが先発オーダーは「1番中堅・ブリンソン」「2番右翼・丸」「3番左翼・秋広」と浅野の名前はなかった。

 浅野昇格について原監督は「足と、守備。その辺が今必要としてる。重信と…ぐらいでしょ。そこで、ちゃんと必要なパーツとして彼を」と途中出場として使うことを示唆していた。

 それでも若武者は「試合前ミーティングとかも全然、ファームと違った雰囲気の中でやったので緊張感があるというか。えー、やっぱりすごいなというふうに感じました」と一軍の雰囲気を貪欲に吸収すると、「試合の流れを見ながら準備しっかりしていって。監督に言われたらすぐに対応できるようにやっていきたいと思います」と出番を虎視眈々と待つつもりだ。