愛は勝つ。東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリンセス王者の瑞希(28)が、伊藤麻希を迎えてのV3戦(8日、東京・大田区総合体育館)に向けて意気込みを語った。
5日、都内で行われた会見で調印を行った瑞希は「私は皆さんの気持ちや対戦相手すべてに愛を持って戦ってきた。今は、過去さえも愛せていると思います。だから今回も自分らしく愛で戦いたいと思います」と力強く話す。対戦相手の伊藤については「私と真逆の〝世界線〟にいる人だと思っていて。そんな伊藤さんの強さやまっすぐさに対して『すごいな』とか『自分もそうなれたらな』と思う部分はたくさんあります。でも違う世界の人で普段、交わることはないと思っています」と自らと対極に立つ人物だと分析。
その上で「でもリングの上は私たちだけの空間で戦えるので。伊藤さんの気持ちと勝ちたいです。勝つためのポイント? 何よりも気持ちですね。心が、この人にかなわないって思ったら絶対に勝てないと思うので、気持ちで負けないようにしたいと思います」と拳を握った。
米国武者修行帰りの強敵を下し、ベルトを守れるか。












