中日・柳裕也投手(29)が右のエースの意地を見せるか。3日、ナゴヤ球場で先発陣の練習に参加。先発する4日の巨人戦(バンテリン)に向け、万全な調整を行った。
ここまで今季は12試合に先発登板して2勝5敗、防御率2・97と不本意な成績となっている。特に前回6月27日の阪神戦(甲子園)では3回に突如乱れ、6安打を集中されるなど今季最短となる2回2/3で5失点KO。結局、リリーフ陣も打ち込まれてチームは3―11と大敗を喫した。
それだけに「結果がすべてなので。藤嶋や松山とか若い投手に回またぎをさせて、苦しい思いをさせてしまった。自分のせいでああなってしまったので、申し訳なかった」と改めて謝罪の弁を述べた。
今季は本拠地バンテリンでは勝ち星なし。巨人戦には今季初登板となるが「どこが相手でも勝つしかない。個人的には先週良くない投球だったので、今週は何としてもいい投球をしたい」と雪辱を誓った。その上で「長いシーズンをやっていれば、いい時も悪い時もあるが、もう前回は前回でしっかり反省した。次はしっかり長いイニングを投げて、チームが勝てるように抑えたい」と気持ちを切り替えた。












