身長196センチ、体重122キロの巨人新助っ人左腕アルベルド・バルドナード投手(30=前ナショナルズ傘下3A)が3日、ジャイアンツ球場で先発陣の投手練習に参加した。
午前11時から先発陣と屋外で練習したWBCパナマ代表左腕は「暑いですけど今のところはパナマと同じぐらいなので大丈夫です」とケロリ。
日本のボールでキャッチボールをすると「少し小さめな感じはしましたね。来日する前に何回か日本のボールでキャッチボールを軽くしていた」
と振り返った。
メジャーでも14試合に登板しているが満員で行われた阪神との「伝統の一戦」に「すごく感動しました。ファンの応援とかチームの一体感を感じて。早く一軍に上がりたいという気持ちになりました」と目を輝かせた。
左腕と巨人とは「2つの縁」があった。まずは「主砲との縁」。パナマ代表として各国代表の映像を見た際、「名前は覚えてなくてバッターとしてスイングとか以前から動画で見ていて。今回まさか一緒にプレーするとは思ってなかったんですけど、岡本和のバッティングは印象的で頭に残ってました」と〝本能〟でキャプテンをマークしていたという。
もうひとつは元同僚の存在。この日、一緒に練習したメンデスは元チームメートだという。「メンデス投手はマイナーリーグで一緒にやったことがある。ロペスも一緒ではないけど知っている。中日のメヒアは同じ国ですから彼のことも知っている。少なくとも巨人には前から知っている選手がいる」とチームに溶け込むのに時間はかからないという。
日本の印象を「とにかく町がきれい。ゴミが落ちてない。前から聞いていたけどそこまできれいとは思わなかった」と話した左腕がチームの力になれるか。












