粘り切れなかった。広島・森翔平投手(25)が2日のヤクルト戦(神宮)に先発し、4回3安打、与四球3で3失点だった。今季初先発だった前回登板の巨人戦で今季初勝利。「自分のできることは変えずに」と臨んだが、自身連勝はならなかった。
3回までは走者を背負いながらも、無失点で切り抜けた。1―0の4回一死でサンタナに安打、続く中村に四球を与えて一、二塁のピンチを招くと、オスナに初球の142キロ変化球をとらえられて3ランを被弾して逆転を許した。
森は「もったいなかった部分がある。もっと真っすぐで押せたんじゃないかなと思う」と振り返った。それでも新井監督は「投げているボールは前回の初先発の時より良かったと思う。彼は打たれても抑えても勉強だから。また次の登板、期待したい」と話した。












