巨人の原辰徳監督(64)が0―3で敗れた1日の阪神戦(東京ドーム)で、5回無死一塁で二ゴロ併殺に倒れた北村拓己内野手(27)をかばった。

 虎左腕・伊藤将の前に打線が7回4安打無得点と抑え込まれた。原監督は「ねえ、なかなか。まあ0点ではね、いけませんね」と振り返った。

「8番・遊撃」で出場した北村の二ゴロ併殺に質問が飛ぶと、指揮官は「まあまあ彼にあんまり背負わせてしまうとね」とかばった。そのうえで「本人の中で悔いのない打席を迎えたかどうか、戦ったかどうかというのは本人のみ知るというところで。1ストライク2ボールというカウントで、本人がどう考えているかというところでしょうね」と今後の糧とすることを求めた。

 また9回に3番手として登板し12試合ぶりとなる失点を喫した菊地大稀投手(24)にも「非常に成長株ですから。まあ1点はとられましたけどね、何かまた得たところはあると思いますよ」と成長を促した。