勝ってかぶとの緒を締めた。広島は30日のヤクルト戦(神宮)に8―0で完勝。投打がかみ合った。先発・九里が5安打完封。打線も今季最多タイの14安打で8得点をあげた。今季初の6連勝で、貯金も最多の7とした。
新井監督は「何も言うことはございません。今日、私、何もしていないです」と話した。それでも九里について問われると「移動試合で金曜日で、ブルペンも助けてくれた。ナイスピッチングとしか言いようがない」と絶賛した。
そして打線には「相手もいい投手だったけど、序盤からしっかりと打って攻略してくれた。みんな振れているなと思ってベンチで見ていた」と話した。この日の勝利で首位・阪神とは2ゲーム差、2位・DeNAには0・5差に迫った。
首位も見えてきたが、新井監督は「そこはまだまだ。残り試合たくさんあるので」とした上で「目の前の1試合を、という繰り返しなので」と冷静だった。最後に「非常にすばらしい試合だったと思う」と話して球場を後にした。












