日本野球機構(NPB)は28日、「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票結果を発表した。

 西武からは二塁手部門で外崎修汰内野手(30=2度目)、遊撃手部門で源田壮亮内野手(30=5度目)のゴールデングラブ二遊間が選出された。

 2018年以来2度目の出場となる外崎は、開幕から主に3番に座り66試合で打率2割7分4厘、9本塁打。27打点、14盗塁とここ3年間の不振を払拭する活躍を見せている。

 外崎は「ファンの皆さんが投票してくれたので、期待に応えられるよう頑張りたいと思います。MVPを目指したいと思いますし、ゲン(源田)と二遊間で出場することができたら、僕たちの良いコンビネーションをセ・リーグのファンのみなさんにも見てほしいです」と喜びを語った。

 一方、2年ぶり5度目の選出を果たした源田は、3月10日のWBC韓国戦(東京ドーム)で右手小指を骨折しながら侍ジャパンの3大会ぶり3度目のV奪回に大きく貢献。その代償として開幕から約1か月半の離脱を余儀なくされるも、ファンの支持は根強く、数字以上の評価を受けた形となった。

 源田は「ケガをしていたのに選んでいただいて、ファンのみなさんに感謝したいです。トノ(外崎)と、良いプレーを見せられるようしっかり準備して、優秀選手賞を狙いたいと思います。侍ジャパンのメンバーとの再会も対戦も楽しみにしています」とコメントを出した。