待望の勝利を手にした。広島の大瀬良大地投手(32)が24日の巨人戦(マツダ)に先発し、7回3安打無失点の好投を見せた。4月14日のヤクルト戦以来、7試合ぶりの3勝目(5敗)を挙げた。チームは3―0で勝った。
「ずっと情けない投球が続いていた。何とかチームも僕自身も流れを変えたいと思って強い気持ちを持ってマウンドに上がった」と大瀬良。この日は初回から何度も走者を背負ったものの、降板した7回まで得点は許さなかった。
先制ソロを放った堂林、節目の10セーブ目を挙げた守護神・矢崎と一緒にお立ち台に上がった大瀬良は「どんな場面でも、みんなが背中を見ていると思うので、強気の姿勢は忘れないようにと思って頑張った」と笑顔を見せた。
新井監督は「チームにとっても大きいが、大地にとっても大きい一勝になったと思う」と話した。大瀬良は次戦以降に向けて「僕自身、2つ借金をしている。一つ一つ、今日みたいな投球が継続できるようにしっかり調整しようと思う」と意気込んだ。












