フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たしたプロスケーター・羽生結弦(28)の〝新領域〟に、驚きの声が上がっている。

 女性誌「エル・ジャポン」(ハースト婦人画報社)は19日に「エル・ジャポン2023年8月号羽生結弦特別版」の表紙とポストカード特典(一部ネット書店限定)のビジュアルを公開した。高級ブランド・グッチの白スーツを着用したカットと黒の衣装で華麗なジャンプを決めたカットに対し、多くのファンが熱視線。SNS上でも大きな話題となっている。

 ある女性誌の関係者は「フィギュアスケートで〝魅せ方〟を極めているだけに、ハイブランドを身にまとった時に、その世界観を表現するポージングや表情はさすがといったところ。羽生さんらしさと媒体の色が見事に共存しています」と大絶賛。リンク内とは異なる雰囲気は、インパクトも十分だという。

 その上で「羽生さんの新たな一面という感じがするので、ファンの方々もこれは絶対にほしいのではないでしょうか。今の雑誌は〝推し効果〟と言って、人気の高い人が表紙になると売り上げが変わる」と指摘する。同社の販売サイトでは28日発売にもかかわらず、予約が殺到して〝在庫切れ〟になる事態も発生。20日夜の段階で重版が決定した。

 来月にはプロ転向から1年を迎える中、活躍の幅はますます広がっているようだ。