ラグビー日本代表フランカーのリーチ・マイケル(34=BL東京)がチームの新たな〝武器〟に自信をのぞかせている。
日本代表はW杯フランス大会(9月8日開幕)へ向けて千葉・浦安市内で合宿中。20日に取材に応じたリーチは「(プレーの)精度が上がってきてミスの数も減ってきた。競争が激しく、チームの総合力も上がっている」と手応えを口にした。
今回の合宿のテーマの一つ、タックルの強化については「今までの日本は(重心が)低いタックルが中心だったが、今は上で、勢いを止めるタックルの強化をしている」とポイントを説明。テント内で非公開で行われている激しい練習にも「全体的にレベルアップできている。スキルもたくさん学べているし、早く試合でそのスキルを使いたい」と収穫を得た様子だった。
次の実戦は7月8日のオールブラックスXV戦(東京・秩父宮ラグビー場)。経験豊富な大黒柱は「(相手は)かなり強い。過去10年の中でベストメンバーだと思う」と難敵との対戦へ気持ちを引き締めた。












