ヤクルトは15日のソフトバンク戦(神宮)に延長10回の末に7―9で敗れ、同一カード3連敗を喫した。
打線は5番・サンタナ&6番・オスナの助っ人コンビが奮闘した。サンタナは3回二死満塁から先制適時二塁打を放つなど計3打点。オスナは1点を追う8回に試合を振り出しに戻す今季10号ソロを放つなどの活躍でこちらも3打点を挙げた。
だが7―7で迎えた10回に6番手・清水が一死満塁から今宮に左翼線に2点適時打を浴び勝ち越しを許した。点取り合戦に惜しくも競り負けた。
高津臣吾監督(54)は勝ちにはつながらなかったが奮起を続ける助っ人2人に「(4番を打つ)ムネ(村上)が四球で(塁に)出るので。ランナーがたまったところに一本出るのですごくいい働きをしてくれている」と4番の後ろとしての貢献をたたえた。
だがシーズン半ば、疲労がたまり続けるのは中継ぎ陣だ。指揮官は勝ち越しを許した清水に「天候から体調から。しんどかったと思います。リリーフだからこれが仕事だという思いと、こちらがしっかり体調を整えるケアを考えていかなきゃいけないという思い」と責められない気持ちを明かした。
この日でチームは中日と並びまたも最下位に転落。なんとか16日からのオリックス戦で負けを取り返す連勝したいところだ。












