第5回WBCの1次ラウンド敗退した韓国代表で、大会期間中の「飲酒疑惑」騒動が浮上。韓国野球委員会(KBO)が調査に動き、日本戦に先発したベテラン左腕ら3選手が謝罪会見を開くなど、大きな騒動となっている。
韓国紙「スターニュース」電子版など、複数の韓国メディアが報じたところによると、問題が発覚したのは30日。一部メディアが「大会期間中の3月8日夜、3月9日夜に、投手3人が明け方まで東京・赤坂のパブで飲酒した」と報じた。
韓国は3月9日のオーストラリア戦、3月10日の日本戦で手痛い黒星を喫したこともあり1次ラウンド敗退。韓国国民から猛烈なバッシングを受けていたが、敗戦した両試合の前夜に朝まで飲酒していたということで、韓国国民のさらなる怒りを買うことになってしまった。
KBOは早速、事実関係把握に動き、31日に韓国国内各球団に経緯書を提出させるなど事情聴取。当該選手は飲酒をした事実は認めたものの、試合前日ではなく、試合のなかった休前日だったと説明。それでも「期間中に飲酒したことは代表選手としてふさわしい行動ではなかった」として、1日に金広鉉(キム・ガンヒョン=SSG)、李庸燦(イ・ヨンチャン=NCダイノス)、鄭哲元(チョン・チョルウォン=斗山)の当該3投手がそれぞれ名乗り出て謝罪会見を開くという事態に発展した。
とはいえ、KBOは今後も調査を徹底的に継続する方針で、職員を日本へ派遣して該当店舗から飲酒日時を特定、もしくはクレジットカードの使用日の記録から、飲酒日時を割り出すなどの〝裏取り〟をすることになるという。
もし、そこでウソが明らかになれば…。さらなる大騒動に発展しそうだ。










