ヤクルト・村上宗隆内野手(23)が1日の日本ハム戦(エスコン)で3試合ぶりとなる10号2ランを放った。

 1―0とリードしながら迎えた2回だった。一死一塁で相手先発・加藤貴が投じた5球目、アウトコースのカットボールを捉え、左翼席ギリギリに放り込んだ。

 ダイヤモンドを一周しベンチでホッとした表情を浮かべた村上は「強引にいかずしっかり押し込めました。追加点が取れて良かった」とコメント。点差を3点に広げた。

 この日、主砲は初回にも一死二、三塁から適時打を放って得点に貢献。「先制のチャンスだったので追い込まれていましたが甘い球を待って打つことが出来ました」と語っていた。

 チームは現在、12連敗中。今季はなかなか絶好調とはいかないが、着々と4番の仕事をこなしている。