広島は31日のオリックス戦(京セラドーム)に3―1で勝った。今年の交流戦の初勝利。重苦しいムードを振り払ったのは秋山翔吾外野手(35)だ。
0―0の7回一死一、二塁で2番手・黒木から右翼スタンドへ決勝3ラン。オリックス戦の6年ぶりの勝利に大貢献した。秋山は「(先発の)九里とサク(坂倉)があれだけ粘ってやってくれたおかげでああいうチャンスが回ってきたと思う。いい場面で回ってきて、いいところで打てたかなと思う」と話した。
チームはコロナ禍で中止された2020年を除き19年の交流戦から3季連続で最下位。それでも秋山は「それは前年までの話だろうと思って僕はやっている」と語り「やれることは目の前の試合に勝ってことだけ。足元を見つめながらやりたい」と前向きだった。












