中日・橋本侑樹投手(25)が無念の二軍再調整を命じられた。
30日のソフトバンク戦(ペイペイ)で3点ビハインドの一死二塁で2番手としてマウンドに登場。ここまで10試合に登板して12回1/3を無失点で防御率ゼロを誇っていたが、この日は制球が定まらない。
中村晃にいきなり四球を許し、牧原に右前適時打を浴びると、続く近藤、柳田、栗原に三者連続死球を与える大荒れの投球で、一死も取れずに23球で降板した。
1イニング3死球はプロ野球タイ記録で2020年7月5日の西武戦で山本(オリックス)以来、12人目。3者連続での死球は1979年5月12日の日本ハム戦で望月(ロッテ)、2014年7月4日の巨人戦で田島(中日)に次いで3人目となるワーストタイ記録となってしまった。
試合後、橋本は「抹消なのでファームでやってきます」とだけ話してバスに乗り込んだ。












