日本ラグビー協会は24日、9月開幕のフランスW杯大会に向けた強化合宿に参加する日本代表メンバー46人を発表した。
主将を前回2019年W杯などで務めたがその後交代したフランカーのリーチ・マイケル(34=BL東京)や〝笑わない男〟として大ブレークしたプロップの稲垣啓太(32=埼玉)らベテラン組が順当に選出される一方で、リーグワン今季新人賞のCTB長田智希(23=埼玉)や今季めざましい活躍を見せたWTB木田晴斗(24=東京ベイ)らフレッシュな顔ぶれも名を連ねた。
今後は浦安や宮崎で合宿を重ねていく。会見した男子15人制の藤井雄一郎ナショナルチームディレクター(NTD)は主将について「決まっています」としたが具体名への言及は避けた。
また、強化ポイントとしてタックルを挙げ「世界でも、タックルの高さ、イエローカード、レッドカードに対する対応。W杯で1回出てしまうと試合に出られないし(選手を)補充もできないので、まずそこを重点的に、タックル専門のコーチを呼ぶ。テクニックの部分でしっかり反則しないように技術を(学ぶ)」と説明。「有名なタックルコーチが来る」と海外から大物指導者を招へいする方針を示した。
前回の地元開催W杯で8強入りの快進撃を見せた日本代表。今回も並みいる強豪を撃破し、悲願の優勝へ期待が高まる。












