新日本プロレスは6月4日大阪城ホール大会で「毘沙門」こと後藤洋央紀(43)、YOSHI―HASHI(40)組と「ハウス・オブ・トーチャー(H・O・T)」のEVIL、高橋裕二郎(42)組によるIWGPタッグ新王者決定戦を行うことを発表した。

 同大会では当初、王者のオージー・オープン(カイル・フレッチャー&マーク・デイビス)に毘沙門とH・O・Tが挑戦する3WAY王座戦が組まれていた。しかし21日(日本時間23日)の米国・ロングビーチ大会でフレッチャーが、デイビスの負傷を理由にベルトを返上。これを受けて当初の挑戦者両チームによる新王者決定戦が行われることが正式に決定した。

 また新たな対戦カードとして「IWGP・USヘビー級王座ナンバーワンコンテンダートーナメント決勝戦」でウィル・オスプレイとランス・アーチャーが激突することも併せて発表された。4選手参加のトーナメントでオスプレイは棚橋弘至を、アーチャーはフレッド・ロッサ―をそれぞれ下し、決勝戦に進出していた。