女子ゴルフの渋野日向子(24=サントリー)が〝恵みの雨〟に感謝した。
今季国内ツアー初参戦となった「ブリヂストンレディス」(愛知・中京GC石野C=パー71)は、3日目(20日)に持ち越された第2ラウンド(R)の残りを消化し、通算8オーバーの102位で昨年大会に続いて予選落ち。2日目(19日)は降雨の影響でサスペンデッドになり、第2Rを終えられなかったため、この日までプレーをすることになった。
雨中のプレーを強いられた上に、3日目で予選落ちするのは、避けたいところ。しかし、渋野は早朝スタートにもかかわらず、多くのギャラリーが詰めかけたことを踏まえて「土曜日に、プレーができてラッキー。ギャラリーの多さが土日は違うじゃないですか。土日もプレーをしたいと思っていたけど、させてもらった。雨に感謝しようと思う」と笑顔で語った。
本来なら2日目で姿を消していた結果にもかかわらず、ギャラリーに週末のプレーを披露できてホッとした気持ちもあったようだ。次戦は国内ツアー「宮里藍 サントリーレディス」(6月8日開幕、兵庫・六甲国際GC)。2020年にサントリーと所属契約を結んでから初参戦となるホステス大会では、決勝Rに進出して4日間のプレーを披露したいところだ。












