〝レベチ〟な回復力だ。右太腿裏の肉離れで離脱中の巨人・中田翔内野手(34)が19日、ジャイアンツ球場で練習を行い、状態の良さを改めてアピールした。
中田翔はこの日、キャッチボールや守備練習、走塁練習に打撃練習と通常練習の全工程を消化。フリー打撃では柵越えを連発するなど、体の状態の良化具合を見せつけた。
4日の試合中に肉離れを起こし、翌5日に登録抹消。そこからわずか2週間ほどでの回復は超人的スピードだ。本人も「(状態は)全然変わらず(いい)。問題なかったですね、意外に」と痛みや違和感がないことを改めて強調。「ハム(太腿)よりもこっち(首裏)にできたニキビの方が痛い。久々にブワーッて汗かいたから。めっちゃ痛い!」と〝中田節〟をさく裂させる余裕も見せた。
今後は20日から21日にかけて首脳陣との最終確認を行い、一軍への復帰を模索する予定。「ろくに試合にも出てなくて野球ができていないのでストレスもたまりますけど、今は慎重にね、やる時期だと思うので。そこは我慢しながらやってますけど」と、待望の一軍復帰に向けて闘志を燃やしている。












