助っ人カルテットが存在感だ。広島は14日の巨人戦(東京ドーム)に7―2で勝った。ベンチにいた外国人選手全員が活躍を見せた。先発・アンダーソンは7回無失点。9回に登板の4番手・ターリーも三者凡退と相手を寄せ付けなかった。

 そしてマクブルームは3号満塁弾、デビッドソンが3打数2安打1打点。新井監督は「アンディー(アンダーソン)、ライアン(マクブルーム)、マット(デビッドソン)、ニック(ターリー)。4人ともすばらしい活躍だったと思う」と話した。

 アンダーソンは「坂倉のサインに助けられて気持ち良く投球することができた」と笑顔で話した。指揮官は「初回から腕の振りも良かったし、今日は変化球の精度も高かった。安心して見ていられました」と手放しで称えた。

 助っ人たちの活躍で前日13日の逆転サヨナラ負けを振り払った。広島サミットの影響によるビジター12連戦は5勝1敗で折り返した。新井監督は「ひとえに(選手)みんなの頑張りのおかげ。もう1週間あるので、みんなで頑張っていきたい」と意気込んでいた。