女子プロレス「スターダム」の〝ジャンボ・プリンセス〟ことひめか(25)が、14日の東京・後楽園ホール大会で引退セレモニーを行った。
2月に現役引退を電撃発表。先月23日の横浜大会ではタッグパートナー・舞華との引退試合で華々しく散り、28日にはひめかの希望で開催された「WAVE」との興行も大成功を収めた。
セレモニーの前には急きょ、1人1分間の30人掛けマッチが行われ、所属選手に加えアクトレスガールズ時代の同僚、高瀬みゆき、関口翔と熱戦を繰り広げた。
試合後には各ユニットから花束を贈呈され、ひめかを育成した堀田祐美子、DDTの秋山準もリングに上がり引退セレモニーが行われた。
ひめかは「満員の後楽園ホールでプロレスラーとしての幕を閉じれること、とてもうれしく思います」と集まった観客に感謝を述べると、「後悔はなくて、それはファンの方が悲しい顔をせずに笑顔で送り出してくれようとしているからだなと思っています」と涙を流した。
2017年12月にアクトレスガールズでデビューし、20年6月からスターダムに参戦。ジュリア率いる「ドンナ・デル・モンド(DDM)」の一員としてゴッデス王座、アーティスト王座を獲得し、団体のトップ戦線で活躍した。
最後にひめかは「これからの私の人生は私自身で幸せに生きていくので、皆さんもプロレスを見て、スターダムを見て、幸せに過ごせますように」とメッセージ。DDMのメンバーに騎馬で担がれ、笑顔でリングを後にした。














