女子プロレス「スターダム」の天咲光由(21)が、極悪ユニット「大江戸隊」の洗礼を浴びた。

 若手主体興行「NEW BLOOD」(12日、東京・品川インターシティホール)の「超新星5番勝負」の4戦目で、「大江戸隊」の渡辺桃(23)と対戦。

 序盤から場外に投げ捨てられるなど厳しい攻撃を受け続け、客席にふっ飛ばされてしまった。立ち上がりドロップキックで食らいついたが、大江戸隊の悪の連係に苦しみ窮地に陥った。

 終盤では得意のスイング式DDTをさく裂し、スクールボーイで一矢報いる。しかし先輩の壁は厚く、最後はひとでなしドライバーで3カウントを献上。これでここまで5番勝負は4戦全敗となった。

 試合後、疲労困ぱいの天咲は必死にマイクをつかみ「天咲光由、4戦目敗れてしまったんですけど…。残り1戦私には戦いたい相手がいます」とつぶやき、同じクイーンズ・クエストで昨年のタッグパートナーのAZMを指名。天咲は「(AZMは)越えなければいけない壁として超えたいと思っています。いや、越えます」と力強く宣言した。