米男子ゴルフツアー「AT&Tバイロン・ネルソン」3日目(13日=日本時間14日、テキサス州マッキニーのTPCクレイグランチ=パー71)、6位スタートの松山英樹(31=LEXUS)は3バーディー、2ボギーの70と伸ばし切れず、通算10アンダーの26位に後退した。

 出だしの1番パー4はボギーとしたものの、2、3番で連続バーディー。5番パー5は2オンに成功させて2パットのバーディーと、前半は2つ伸ばす悪くない展開だった。しかし、その後はチャンスを決め切れないなどバーディーが来ず、1ボギー。停滞の1日となってしまった。

 松山は「自信を持って打てている時はショットもパットもよかったけど、、後半は全くうまく打てなかった。そういうところが結果に出ているのではと思う」と振り返った。グリーン上について「前半はよかったけど、後半は良いストロークができなくなった。それがなぜなのかをしっかり考えてやりたいと思う」とコメントした。

 順位は後退したが、首位とは6差。上位フィニッシュも可能な位置だ。次週のメジャー第2戦「全米プロ選手権」(18日開幕)に向けてもいい形で前哨戦を締めくくりたいところだ。