最下位・中日が10日の広島戦(バンテリン)に0―4と今季31試合目にして早くも10度目の零封負けを喫した。
相手先発・九里の前に中日打線は手も足も出せず、散発4安打で3年ぶりの完封勝利を献上。立浪監督は打線に大ナタを振るったが、結果が出なかった。
今季ここまで15試合に出場し、打率2割3分6厘で0本塁打、0打点と調子の上がらないビシエドをこの日、登録抹消。2年目の鵜飼を「6番・右翼」でスタメン起用し、ドラフト7位・福永をプロ初の「2番・二塁」に抜てきしたが、両者とも無安打に終わった。
スタメンから外れたベテラン・大島は4点ビハインドの6回の先頭で代打で登場し、二塁打を放ったが、後続が倒れた。
今季10度目の零封負けを喫している中日は、現在シーズン46度の零敗ペース。昨季は球団ワーストを更新する26度の零敗を喫したが、プロ野球記録は1956年の大洋、東映が喫した31度だけに、何としてもワースト記録を更新する屈辱は回避したいところだ。












