DeNAのサイ・ヤング賞右腕トレバー・バウアー投手(32)が9日の巨人戦(新潟)で3被弾と炎上。6回11安打7失点と初KOを喫した。
中5日での来日2度目の先発でも右腕のペースは変わらなかった。チームと別行動で午後2時半過ぎ、動画を撮影しながら球場入り。チーム練習中もスタンドから初めて訪れた球場を動画に収めていた。三浦監督は「バウアーはルーティーンがあるので、しっかり準備してマウンドに上がってくれてますけどね」と信頼を寄せた。
そんなバウアーを初回、佐野が先頭打者弾となる6号ソロで援護。だが、3連敗中でこれ以上負けられない巨人打線につかまった。
2回、4番・岡本和に5号同点ソロをバックスクリーン左に叩きこまれ、二死二塁からは門脇に一塁線上の強烈なゴロを打たれた。ソトが好捕しバウアーがカバーに入ったところに門脇が足からスライディング。バウアーは前のめりに回転してかわした。一塁塁審の判定はアウトだったが、リクエストで覆りこの回2失点となった。
この日の右腕は最後まで立て直せず。4回、再び門脇に適時打を許すと、6回には大城に5号2ラン、さらに門脇にプロ1号となる2ランを浴びた。この回で降板したバウアーは、順調なら次戦は中4日で14日の阪神戦(甲子園)に登板予定だったが、再検討を余儀なくされそうだ。












