アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で5季ぶり3度目の優勝を果たした浦和の土田尚史スポーツダイレクター(SD)が、好セーブを連発したGK西川周作の活躍を評価した。
6日にホームで行われた決勝第2戦でアルヒラル(サウジアラブア)に1―0と快勝し、2戦合計2―1で史上最多の3度目の優勝を果たした。
9日、オンライン取材に応じた土田SDは「多くのみなさんのご支援、一緒に戦ってくれたサポーターのみなさんの力が大きなアドバンテージとなってこのタイトルを獲得することができた。明日からJリーグが再開する。今まで通りチーム一丸、ワンチームとなってリーグ優勝を目指していきます」と語った。
会見では好セーブでチームを救った守護神・西川について言及。「西川は大きな仕事をしてくれた一人だと思う。今シーズンも最初からゴールマウスを守って安定した仕事を続けてくれる。今のチームでは大きい」と高評価。
さらに浦和には注目の若手GK鈴木彩艶もいる。「(鈴木は)将来性が豊かでポテンシャルの塊。早く試合に出て成長してもらいたいとも思う。ぜいたくな悩みだが、2人がいるので安定したチーム作りができていると思う。2人だけではなく牲川(歩見)、吉田(舜)もいる。GK陣が切磋琢磨して、高いレベルで揃っている。安心したチーム作りができる一つだと思う」と、ベテランと若手の競合を歓迎した。












