カーリング女子で北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)は、因縁の相手に苦杯をなめた。

 ワールドツアー世界最高峰・グランドスラム(GS)の1つであるチャンピオンズカップ2023(6日、カナダ・サスカチュワン州)が行われ、チーム・エイナーソン(カナダ)と対戦。0―12で敗れ、今季最終戦はベスト4で幕切れとなった。

 同日の準々決勝で7―3と勝利を収め、約4時間後にスタートした一戦。ツーム・エイナーソンとは幾度も戦っており、カナディアン・オープンでは決勝で勝利を収めたが、世界選手権はプレーオフで敗戦。今大会は1次リーグで白星を飾ったものの、この日は前半からリードを許す苦しい展開。第2エンド(E)に2点を許すと、第3Eには4点を喫し、第4、5Eにも3点ずつスチールされた。

 今季最終戦は悔しい結果に終わったが、今季も世界の舞台で躍動。カナディアン・オープンで日本勢初のGS覇者に輝くなど、確かな存在感を示した。

 ファンからは「お疲れ様でした。これからしばらくはカーリングを忘れてゆっくり休んでください」「みなさんお疲れ様でした。ありがとう」「お疲れ様でした。来シーズンも応援頑張ります」などと労いの声が飛び交っている。