DeNAの三浦大輔監督(49)がサイ・ヤング賞右腕トレバー・バウアー投手(32)の独自調整に理解を示した。

 バウアーの日本デビュー戦となる3日の広島戦(横浜)前、取材に応じた三浦監督は「(バウアーの)日本で初めての一軍の公式戦ですから。早く自分の投球ができるように、チーム全体でね盛り上げていけるようにしていきたいです」と右腕のバックアップを誓った。

 バウアーは登板日は全体練習には参加せず独自のアップを行う。この日もルーティーンどおり全体練習に姿を見せなかった右腕に指揮官は、「やってきたやり方がありますからね。それをいきなり日本に来たから変えろという気はないし。もちろん日本のやり方も順応してくれてますし、理解して取り組んでますし、やってきた調整方法を大事にしながらきょうマウンドに上がってくれますから」と信頼は揺るがなかった。

 またバウアーが「本心を言うと中3日でもと思っていた」と中3日登板を熱望していることに「頼もしいですね。チームにローテーション投手もいますし条件もありますから。でもそうやって言ってもらえるのは頼もしいなと思います」と目を細めていた。