中日が連敗を4でストップさせた。2日の阪神戦(甲子園)で打線が初回に打者一巡の猛攻で3点をもぎ取り、3―1と逃げ切った。
ここまで低調だった打線がつながったのは初回だ。先頭・岡林、大島、アルモンテの3連打などで一死満塁の好機をつくると、5番・細川成也外野手(24)が相手先発・青柳の投じた124キロスライダーを右中間へ弾き返し、先制の2点適時二塁打をマーク。直後に溝脇の二ゴロの間に1点を追加したが、この細川の一振りが決勝打となった。
DeNAから現役ドラフトで移籍し、勝負強い打撃を披露している細川は「チャンスだったので積極的に、どんどん行こうと思っていた。その中でスライダーをしっかり打てて良かった」と、してやったりの表情を浮かべる。
この日で打点はチーム最多の「10」となり、早くも2019年のキャリアハイタイとなったが「全然、僕、あまり気にしていないので。そのぐらいは当然、超えていかないといけない」とし「目標はもっと毎日必死になってチームに貢献できるようにやっていきたい」とキッパリ。
その上で「本当に今年1年間出て、頑張ってどんな数字を残せるのかなっていうのは楽しみではあります」と意気込んだ。












