西武のディートリック・エンス投手(31)が2日の日本ハム戦(ベルーナ)に先発登板し、6回96球を投げて4安打3失点(1自責点)。試合は1―7で敗れ、4敗目(1勝)を喫した。
昨季は7勝1敗、防御率1・80と愛称抜群だった本拠地ベルーナドームで、今季2度目の登板となったが勝利はつかめなかった。3回、先頭・五十幡を中前打を献上。続く江越の初球に二盗を許すと、さらに5球目に三盗を許し、直後の6球目にスクイズで先制点を奪われた。
クイック投球が苦手な外国人投手はこう崩せの見本のような〝足攻め〟での失点。さらに6回には安打と自らの犠打失策で無死一、三塁のピンチに。ここから犠飛と投野選で2点を失い、この回で降板した。
エンスは「状態は悪くなかったし、6回までは良いピッチングができていたと思う。ただ、バントの処理でミスをしたことで、自分で状況を悪くしてしまって、チームとしても流れを止めてしまったのは反省点です」とコメントした。












