西武・与座海人投手(27)が30日の楽天戦(ベルーナ)で今季初登板したが、2被弾を含む3回途中6安打6失点(自責点5)でKO降板となった。

 昨年、20試合に登板し自己最多の10勝7敗、防御率2・88をマークした与座。ここまでイースタン・リーグ5試合に登板し4勝、防御率2・33と結果を出してきたが、一軍での初登板は苦い結果となった。

 初回を無難に無失点で立ち上がった与座だったが2回、四球と二塁打で無死二、三塁のピンチを背負うと7番・小郷に8球目のチェンジアップを1号3ランとされるなど、この回4失点。続く3回にも右前打の岡島を一塁に置き6番・鈴木大に2号2ランを献上しそのまま降板となった。

 与座は「しっかり準備をしてマウンドに上がったのですが、結果が伴わず、チームに申し訳ない気持ちです。自分の力不足でしかありません」とコメント。二軍戦でも5被弾しているだけに走者を出してからの投球に課題が残る結果となった。