DeNAのサイ・ヤング賞右腕トレバー・バウアー投手(32)が一軍昇格前、最後の登板となったイースタン・リーグ、ロッテ戦(横須賀)で7回93球を投げ、8安打9奪三振4失点と打ち込まれた。
右腕は打席にも2度立ち2三振。この日は球団のガンで最速153キロをマークした。「状態は良かった。スプリングキャンプの終わりが大体、このぐらいの球数。準備OK」と淡々と話すと、課題を残したクイック投球にも「そんなに大きな修正とは思っていない」と自信をのぞかせた。
もちろんただの強がりではない。セ・リーグのライバル球団関係者も「試合中にセットポジションでの投球をしっかりと修正していた。今は調整段階で試しながら投げていたし、本番では出力はもっと上がるはず。一軍の大観衆の前で力を発揮するタイプ」と警戒を強めた。
体調に問題がなければ、5月4日の広島戦(横浜)で一軍デビュー予定。大スターの日本での第一投に注目が集まりそうだ。











