DeNA・三浦大輔監督(49)が28日の中日戦(バンテリン)を前に〝地元&古巣パワー〟に期待を寄せた。

 もっか打線は活発で本拠地・横浜スタジアムでは9連勝中と勢いに乗る。特に関根大気外野手(27)が打率3割7分7厘と絶好調をキープ。ドラフト3位ルーキー・林琢真内野手(22=駒大)は打率1割2分9厘と苦しんでいるが、2人の共通点は愛知・東邦高の先輩後輩だ。

 この東邦コンビについて三浦監督は「地元ということで知り合いが来るのかどうかは聞いていないが、地元という特別なところではプレーに集中してくれて、活躍してくれることを期待している」と話した。その上で「カバー、カバー。全員の状態がいいわけではない。ミスをすればカバーする。それができているから今も、今日もそういう形で戦っていくだけです」と意気込んだ。

 さらに中日からトレード移籍した京田陽太内野手(29)にとっては古巣の本拠地・バンテリンドームでプレーすれば移籍後、初めて。指揮官は「慣れ親しんだところでね。ホーム、ビジターが変わるが、今はDeNAの一員としてチームのために戦ってくれている。良い仕事してくれることを期待してます」と話した。