女子プロレス「スターダム」期待の新人・さくらあや(26)が、先輩・月山和香(31)に大放言だ。
5月12日に行われる若手主体興行「NEW BLOOD」の会見が25日に都内で開かれ、シングルで初対戦する2人が出席。
さくらは3月25日の横浜大会で得意の空手殺法を武器に前ワールド王者・ジュリアと対戦し、デビューを果たしたばかり。練習生時代から面倒を見てもらっていた月山との対戦に「今回今まで以上に自分の実力を出し切って、月山さんの胸を借りて精一杯頑張りたいと思います」と新人らしく意気込みを語った。
一方の月山は2021年9月のスターダム参戦から自力勝利がなく、さくらのデビュー戦と同じ大会で行われたタッグ戦でベテランの高橋奈七永を沈めて初勝利。翌日は春の祭典「シンデレラ・トーナメント」の出場メンバーに急きょ抜てきされ、ベスト4まで残る好成績を収めた。勢いづく月山は「今のさくらあやの話を聞いて、私は胸が熱くなりました」と少し涙ぐみ「私はすごいんです。私はいつでも全力で頑張る。練習だって、誰よりも声を出す。そういう努力の積み重ね一つひとつが人を作っていくわけ。わかるかな?」と先輩の威厳を漂わせた。
その後も月山の長い説教は続き、さすがにしびれを切らしたさくらは「正直さ、お前が練習に来たら、めっちゃ走らないといけないし、めっちゃ声出さないといけないから正直『来んな』って思ってたんだけど」と腕を組み激怒。
さくらの態度に驚いた月山は「私が新人のころは先輩の顔色うかがって、さくらみたいに言いたいことも言えなかったよ。だから、さくらがそうやって言うのはすごいと思う」と評価しつつ「でもな、お前今言ったこと忘れんなよ。ぜってえ許さねえからな」と言い返した。
さくらから「おっけー」と軽い返事をされると月山は眉間にしわを寄せ「は? なんだこいつ。ぜってえ許さねえ」と地団駄を踏んだ。
大物感を漂わせる新人に注目が集まる。












