新日本プロレスは20日、棚橋弘至(46)が肋骨損傷のためこの日の奈良大会から開幕する新シリーズを欠場することを発表した。

 棚橋は15日(日本時間16日)の米国・ワシントン大会でオカダ・カズチカと組みSTRONG無差別級タッグ王座に挑戦。モーターシティ・マシンガンズ(クリス・セイビン&アレックス・シェリー)とオージー・オープン(カイル・フレッチャー&マーク・デイビス)との3WAY戦に臨んだ。しかし同戦のなかでわき腹を痛めてしまい、試合でも勝敗に絡むことなくベルト奪取に失敗。この負傷の影響により16日(日本時間17日)の米フィラデルフィア大会を欠場していた。

 そして新シリーズ開幕を迎えたこの日、新日本は棚橋が肋骨損傷のため欠場となることを発表。復帰時期は未定となっている。棚橋は最終戦5月3日福岡国際センター大会でNEVER無差別級6人タッグ王座(現王者は鈴木みのる、エル・デスペラード、成田蓮組)に挑戦するオカダのパートナー「X」として指名を受けていたが、流動的な状況となった。