西武が19日のソフトバンク戦(ベルーナ)で連夜の一発攻勢を見せている。
前日18日の同戦(東京ドーム)で西武は効果的な4本の本塁打で7―3と先勝した。
空中戦での得点はこの日も変わらず、まず初回に2番・若林楽人外野手(25)がホークス先発・東浜から今季1号弾をバックスクリーン右に放り込み先制。「打ったのはたぶんカットボールです。2ストライクと追い込まれていたので、あの場面は出塁を心掛けていました。その結果、あそこまで飛んでくれてびっくりしています」と本人も驚く一撃で西武は主導権を握った。
4回に先発・隅田が増田に適時打を献上し1―1の同点に追いつかれた直後、再び西武に一発が飛び出す。
一死から中前打の中村を一塁に置き5番・マキノンが東浜のシンカーをとらえ左翼スタンドへ2号2ランを放ち3―1とホークスを突き放した。
マキノンは「打ったのはシンカー。前の打席ではファウルが多くて、結果的に打ち取られてしまったけど、この打席ではアジャストしてフェアゾーンに飛ばすことができた。同点の場面で流れがどちらに行くかわからない中でチームにとっても大きなホームランが打てて良かったよ!」と声を弾ませた。
主砲・山川穂高内野手(31)をふくらはぎ痛で欠く西武はここまで両リーグトップのチーム15本塁打をマークしている。












